【タイトルについて】 「がんと生きる 言葉の処方箋」(仮題)

がん患者に限らず、明日死んでしまうとしたら人はどうするでしょうか? 恐怖に怯え、運命を呪い、部屋に閉じこもるかもしれません。どうせ死ぬならと刹那的になり快楽におぼれてしまうかもしれません。そんな時「今咲いている花に水をやってみては?」「生きている限り人には使命があるのです」「あなたはそこにいるだけで価値ある存在だ」と言葉による処方箋を受け取ってみませんか。そこには、自分以外のものに関心をもつと自分のするべきことが見えてくるという深いメッセージが込められています。自分が自分がという人生から、自分以外のものに関心を持って生きると自分の使命や役割が見えてくるのです。この映画では「言葉による処方箋」。そこを描いていきます。