がん哲学外来映画製作委員会

製作:がん哲学外来映画製作委員会 
運営事務局:株式会社オーバル・アドバタイジング
監修:樋野興夫 
監督:野澤和之 
ゼネラル・プロデューサー:田寺順史郎 
特別協賛:東邦ホールディングス株式会社

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がん哲学外来映画製作委員会 2018 ニュースレター 第2号より

  〈2018 年ドキュメンタリー映画 がんと生きる希望〉最初のニュースレターを書いてから半年余りが経過した。本当に多くのがんと 共に生きる人たちと会った。がんと生きるのは、他人事ではない。私自身もそうな のだから、みんなと会っても気が随分楽だ。取材の過程で、沢山の活きた言葉の処方箋に巡り会った。がん哲学カフェとい う場で、或る人が或る人に共感し、あるいは、感銘して、言葉をかけあう。ごく自 然なやり取りの中に、言葉が処方箋となり、人を癒す。樋野先生の言う、問題を 解決できなくても解消できれば、人は楽になる。言葉の処方箋は、日常をおくる 力をくれる。私も、どんなにか元気をもらったことか。東京では、様々なカフェに参加した。参加した人々によって雰囲気がまるで変 わる。流山では、美しいカフェに出会った。松本のカフェは、心優しくなれる。福 井のカフェは、真剣で素晴らしいに尽きる。そして名古屋のカフェは希望に満ち ている。出会った人たちに心から感謝したい。映画には、物語が必要だ。でもがんと共に生きる希望のドキュメンタリーには、 ありきたりの予定調和の物語は必要ない。生きている日常そのものが、貴くて物 語そのものなのだ。がんを体験するとそれがよく実感できる。普通の生活がいか に大切なものかということを。映画の完成は、秋を予定しているが、まだまだ撮影は続く。 映画出演者の生きている姿をもっともっとカメラに焼き付けなければならない。野澤 和之ドキュメンタリー映画 「がんと生きる 言葉の処方箋」(仮題)概 要:劇場公開ドキュメンタリー映画 90分前後 ●取材開始2017年10月 ●撮影2018年1月~●完成2018年秋 ●一般公開2018年11月(予定) ●監修 樋野興夫教授●監督 野澤和之●特別協賛 東邦ホールディングス株式会社 ●協 賛 株式会社スヴェンソン●協 賛 福井放送株式会社<上映> 全国のメディカル・カフェでのネットワーク上映 独立ミニシアター上映 医療・看護関連の大学・専門学校上映 英語版による海外上映 その他自主上映 製作母体:がん哲学外来映画製作委員会

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌⑩0807>