<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>9月14日

 明日は、信州上田に向かう。真田家の上田城もみてこよう。
思えば、上田には縁がある。「松代大本営」という作品を創った時も
プロデューサーが上田に住んでいた。がんと生きる言葉の処方箋でも
上田には随分行った。そういえば、映画マリアのへそで、大変お世話になった
プロデューサーは、上田研二さん。UEDAだった。本当に縁がある。
 

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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