<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>9月29日
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>9月29日
この所、有名男優や女優の自死が目につく。命は尊いと子供たちに教えているのだから、余計に辛い。何故、自ら命を絶つのか?がんやコロナでも死の恐怖は感じているはずなのに。なんてことをするのか?ひとつの命、必ず死はやってくるのから、安心して欲しい。焦ることはない。変な理屈だねえ。
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
0コメント