<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌2019年1月8日>
ドキュメンタリー映画「がんと生きる 言葉の処方箋」。
昨年暮れに完成試写会となった。東京で松本で福井で、主人公たちや関係者の方々に見ていただいた。樋野先生も主人公たちもいい表情を浮かべていた。
少し安堵した。
すでに上映したいというリクエストが巻き起こっている。まずは、東京の映画館で上映したいと考えているので、少しお待ちください。
「目下の急務は忍耐あるのみ」 この心境はまだまだ続く。
この場を借りて映画協力してくれた全ての人に感謝申しあげます。
野澤和之
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