<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言> 0610


 
大阪十三はいいね。久しぶり、ハルコという映画の挨拶以来、第七藝術劇場に行ってきた。相変わらずの十三の町並み。昭和の香りがまだプンプンする。
初日は、ほぼ満員。いろんな感想が語られた。5月3日東京新宿で公開されてから1ヶ月。「がんと生きる言葉の処方箋」がひとり歩きしはじめている。
 

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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