<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言> 0707
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言> 0707
視覚の不自由な人、聴覚の不自由な人のために出来た映画館シネマ・チュプキ・タバタ。チュプキはアイヌ語で自然の光だという。3日に挨拶に赴いた。
会場は満席。終了後は、みんなで1時間にわたりトークしあった。
いつもの様にとても幸せな気分になった。ありがとうございました。
17日にまた訪れる約束をして田端を後にした。
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
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