<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言> 0719
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言> 0719
7月17日のシネマ・チュプキ・タバタでは、またまた大盛況。
みんなの顔をみえる会場でいろんな意見や感想が飛び交った。家庭医で対話を大切にする孫大輔先生と始めてお会いした。素晴らしい方だ。人格者だと思う。
「対話する医療」というタイトルの本を贈呈していただいた。帰りの電車の中で目を通した。これも素晴らしい。素晴らしいしか、語彙がない自分が恥ずかしい。
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
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