<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言> 0805
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言> 0805
少し忙しくてPCに向かえず。独り言も滞ってしまった。
青柳編集長が首を長くして待っているはずだが、催促のメール来ない。一安心。
仕事で出雲に赴いた。勿論、出雲神社も詣でた。不思議な導きだった。
取材先は何と、樋野興夫先生の故郷だった。取材相手が樋野先生のことをよくご存じで、家にもきたことがあるという。樋野先生が子供の頃見てた海をみた。
鵜峠も越えてみた。実に縁深い体験だった。
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