<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0930

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0930

月の最終日は、寂しい。柄にもなくメランコリーな気分になっている。
彼岸花を見たせいだ。花は、記憶を蘇らせてくれる。良いことも悪いことも。
ホームセンターで、一年中、花を売り出している理由がわかった。
花は思い出を生み出す。映画も似たようなものか。人生の思い出創り。
 

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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