<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0106
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0106
再び明けましておめでとうございます。
昨年、暮れには、がんの検査検査。内視鏡、胃カメラ、CT、血液検査、ピロリ菌の検査まで・・・。検査疲れ。皆さんも同じような体験をしてますよね。
検査時は、何も食べずに病院へ向かう。
「検査終了したら、すぐに食べられますよ。」
看護師さんの思いやりの言葉に元気がでる。
でも、終了後って、そう、がばがば食えませんよね。
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
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