<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0307

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0307
新型コロナウイルスの感染者が相次いでいる。世界規模の流行だ。
マスクは、まだ残っている。綿布を買ってきてマスクを作っている人もいる。
そう言えば、子供の頃は、マスクは全て綿だったような気がする。現在の様なインスタント、紙製ではない。布だから、母親は洗って太陽の光で干して
何回も使っていた。マスクが売れきれるなんて想像したことがない。
人生何が起るか 本当にわからない。

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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