<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0503

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0503
コロナは手強い。まだまだ不要不急の外出は避けなければならない。
本当に」目下の急務は忍耐あるのみ」しかない。
思えば、私が大腸がんに罹った時、病院のベッドの上で唱えたのは
この言葉だった。樋野先生のがん哲学に関する本の中から、目に止まった
言葉の処方箋だった。いまこそ、再び唱えてみるか! 
 

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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