<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0513
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0513
緊急事態宣言の延長一部解除が期待されている。でもコロナウイルスはそう
甘い存在ではない。人間の経済活動などお構いなしだ。ステイホームの機会に
色々と思索してみる。なぜ、ウイルスが猛威を振るうのか?
どう考えて地球環境破壊とそれに伴う生態系の乱れによるものとしか思えない。
思えば、人類の発展は、環境を破壊することから始まっていたのだ。
真面目な話しばかりで済みません。
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
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