<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0520
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0520
東京都のプロジェクト「アートでエールを」というのがあるという情報をもらい調べてみた。コロナ状況下であらゆるジャンルのアートで、みんなを元気にしようとするものだ。スタッフ全員に払える予算が出る。アーテイストたちに経済的な応援も目的だろう。素晴らしい!」と思って検索してみると。申し込み人数オーバーで休止でした。情けない。期待したのが愚かだった。
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
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