<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0525
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0525
緊急事態宣言が解除されても、コロナウイルスが死滅するわけではない。
冷静に考えてみる。自問自答の日々。家にばかり籠もっているだけでは何も始まらない。ならばどうするか?
免疫を充分つけて活動する他、ないのではないか。
家で嘆いていても本当に何も起らないね。そうそう、昔、「嘆きの天使」という映画を観たね。
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
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