<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0609
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0609
今日も世界中でコロナが拡大している。南アジアと南北米が危険に満ちているとWHOが警戒を呼びかけている。緊急事態宣言が解除されてもコロナウイルスが死滅しているわけではない。命より経済優勢の政策には警戒しなければならならない。よーく考えてみれば分かる。明日、もし、自分や身近な人たちが
コロナにかかったらどうするか? まず、命をつなげることが一番なのではないか!
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
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