<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0615
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0615
東京アラートも解除されたが、相変わらずコロナ感染者が後を絶たない。
世界に目を向けても、コロナで死亡する人が止まらない。
アメリカの黒人の警官による殺害には、絶望的にさえなる。コロナも怖いが
人間の方がもっと邪悪で恐怖だ。みんな落胆しているはずだ。
だから、あまのじゃくになろう。世界と未来は希望に満ちている!はずだ。
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
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