<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0622
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0622
今日は日曜かと思った月曜日だった。最近は電車に乗ることもないので
曜日感覚が無くなっている。ただただ月日が過ぎるだけの毎日だ。
明日の借金をどう払って、安い米をどこで仕入れようか、若い頃。脂汗流していた自分が懐かしい。いや、懐かしくない。昔も今もそんな生活が忌まわしい。
みなさん、忌まわしいの次は? 再開しかにね。
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
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