<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0701

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0701
コロナは、続くのだが、そろそろ仕事をはじめないといけないな。
と考えはじめている。貨幣経済のこの世の中、野菜と米があるだけでは
生きていけない。何しろ、税金だってお金で払わなければならない。
困ったものだ。お金はどこにあるのだろう。ヒロシマの1億5千万円とか、
議員さんたちへの一足早い、200万円とか、どこからお金がわいてくるのだろうか?でも、生活保護者へのお金は、減じられている。20億円以上ピンハされた給付金もまだ支払われていない。困ったものだねえ。

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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