<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>7月22日

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>7月22日
 コロナ感染者の数が増えると、心が暗くなる。決め手になる解決策が
まだないのだから仕方が無い。益々、落ち込んでしまう。
そんな中で、明るい話題、先週、福岡の方で「がんと生きる言葉の処方箋」が久々に上映尾された。人数を通常の半数に制限しての上映会だ。
嬉しいの一言だ。映画を契機にがん哲学カフェを開く人も現れたそうだ。
これも、ただただうれしい!
 

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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