<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌⑬0925>

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌⑬0925>野澤和之
 
がん哲学ニュースレター4号が本日完成した。これから皆様にメール配信されることになる。今回は青柳編集長が、映画の主人公のひとりに独占インタビューの記事が掲載されている。面白いから是非読んで欲しい。購読料は、無料。許可も副作用も一切ない。(これ言葉の処方箋のキャッチコピー)。がん哲学外来映画製作委員会hppを検索すれば載っている。
思えばニュースレターの創刊号は、2月に発行された。9月で4回目だから
2ヶ月に1回のペースだ。上映してからもまだまだ続ける。

今月は、ふたりの有名人の訃報に心乱れた。きききりんさんと山本キッドさん。
がんが原因だ。特に山本キッドさんは、昔、父の郁栄さんを取材した時、レスリングのリング脇で遊んでいた小さな頃を覚えている。
ご冥福を祈るのみだ。
 
 

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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