<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言> 0401

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言> 0401
 
桜の花をみる度に、がんと生きる言葉の処方箋 映画のシーンを思い出す。
松本に住む主人公のひとりが好きな場所が、桜並木。松本の桜満開の時期は、5月。撮影の時は、まだ肌寒かったが、気持ちよかった。
花見なので、みんな家族7揃ってお弁当を食べたり、仲間同士で宴会をしている。まだ雪の残る北アルプスと満開の桜。

清々しい。(ちなみにこれはすがすがしいと読みます)

野澤和之

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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