<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0408


 
ドキュメンタリー映画「がんと生きる言葉の処方箋」公開まで1カ月を切った。マスコミ試写会を行った。感想がいくつか届いた。出演者からもメールが届いた。
映画出演は、みな初めての出演者ばかり。スクリーン上で自分をみるとは、気恥ずかしい所もあると思う。でも、みんなそんな事は、超えている感じだ。すごいという他ない。小生へのつっこみがあった。監督も出てる!って上映中、叫びたくなったと。いや、たった2秒くらいだ。私の場合は恥ずかしい。まいった!

野澤和之

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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