<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言> 0415
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言> 0415
独り言なのに、人に読んでもらうために書いている。本来は自分自身だけに発する言葉なのに。
まあ変でも、映画観へ足を運んで頂くために書いている。
全ては、プロデューサー兼宣伝担当兼web担当のAさんこと青柳さんの強い意志が私を動かしている。
「監督、照れてる場合じゃありません。多くの人にみてもらう努力をしないと!」
「はい・・・。」
映画の公開までもうすぐ、独り言を続けさせていただきます。
野澤和之
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