<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>1106

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>1106

そういえば、高山からの帰りは名古屋経由。愛すべき中村航大君に会ってきた。
お母さんと3人で食事しながら、私は赤ワインを飲みながら。あっという間の数時間が過ぎた。
航大君は、まっすぐに育っている。もうアルコ-ル性不純物が混じりすぎている私からすれば、それだけが嬉しい。ずっとずっと応援するつもりだ。いや、ひよっとしたら、その逆かも。小生の体をいたわってくれる。
航大君、思いカバンをもってくれて、ありがとう。

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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