<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>1106
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>1106
そういえば、高山からの帰りは名古屋経由。愛すべき中村航大君に会ってきた。
お母さんと3人で食事しながら、私は赤ワインを飲みながら。あっという間の数時間が過ぎた。
航大君は、まっすぐに育っている。もうアルコ-ル性不純物が混じりすぎている私からすれば、それだけが嬉しい。ずっとずっと応援するつもりだ。いや、ひよっとしたら、その逆かも。小生の体をいたわってくれる。
航大君、思いカバンをもってくれて、ありがとう。
0コメント