<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 1115

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 1115

寒くなってきたと思って、コートを着てでかけた。ところが、その夜、居酒屋で飲むはめになった。深夜、自宅のある駅に着いたら、コートを着ていないことに
気づいた。まったく情けない。飲んでいたのでしようかがないか。
居酒屋に電話して確認したが、見当たらない。まさか、電車内で盗まれたか。
諦めていると、電話が。何と事務所に置き忘れていたのだった。
もしかしたら認知症がはじまっているのかもしれない。情けない。

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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