<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0411

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0411
外出要請のためにすべてテレワーク。テレワークは、いいのだが、
つい運動不足がちになる。運動が必要だと思っているのだが、ついつい、
家にいてしまう。読書してたはずが、いつのまにか居眠りになってたりする。
夕方、仕方が無いので、いや、運動のために、近くの、いや、遠くのドラッグストアーへ。缶酎ハイを買ってしまった。
だめだ!まだ緊急事態がわかっていない、自分がいた。 

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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