<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0413
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0413
多くの人が、自宅からネットで映像メッツセージを配信している。
みんな元気づけようと一所懸命だ。東北の大震災の時もそうだったが、日本人は助け合う民族だと自負しよう。そうでなくても、励まし合おう。それが、幸せへの第一歩ななる、と確信している。
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
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