<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0604

<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言 0604
コロナ騒動も大変だが、アメリカの黒人暴動につい目がいってしまう。
変わる事の無い人種差別。人は肌の色で様々な意味を見出す。
肌の色が同じになると別の要因で差別が始まる。身体の違いは分かり易い。
大きいか小さいか、痩せてるか太っているか、きれいか、きたないか、貧しいか
金持ちか。。。反吐がでるまで数え上げることができる。
しかし、解決の方策は?これまで誰も数え上げることができていない。
心苦しくてすいません。

「がんと生きる 言葉の処方箋」

【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分      ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会  監修:樋野興夫  監督:野澤和之

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