<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0606
<がん哲学ドキュメンタリー撮影日誌 野澤和之の独り言>0606
アベノマスクが届いた。しかし、ずっとテーブルに置かれたまま。
こみ上げる怒りを抑えるしかない。感謝の念がまったく出てこない。
悲しい現実だ。今日も心苦しくてすいません。でもまだ生き続けます。
「がんと生きる 言葉の処方箋」
【ドキュメンタリー映画概要】 ●ドキュメンタリー映画90分 ●劇場公開については以下のサイトをご参照ください 「がんと生きる 言葉の処方箋」 https://kotobanosyohousen.wixsite.com/website/home 製作:がん哲学外来映画製作委員会 監修:樋野興夫 監督:野澤和之
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